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ConoHaで独自ドメインなメールサーバ建ててWeb上で送受信出来るようにする

新しいConoHaでは(以下略)

僕が前に書いたヤツとか、こちらとか見ると良さげkkrnt.hatenablog.com
unsui.hatenablog.com

ConoHaで独自ドメインなメールサーバを建てるのは上記を見て下さい

独自ドメインでメールが出来るのは良いんだけど、Web上でメールの送受信出来るようにしたいなーって思い、RainLoopを使ってやってみたので、その手順を纏めておきます

www.rainloop.net


この辺がスゴくわかりやすかったですwww.tecmint.com



以下はCentOS 6.6 64bitでnginx + php-fpmで行っています

まずnginxをインストールします

rpm -ivh http://nginx.org/packages/centos/6/noarch/RPMS/nginx-release-centos-6-0.el6.ngx.noarch.rpm
yum -y install nginx

次にphp関係をインストールします

yum -y install php php-mysql php-xml pcre php-common php-fpm

そしてmysql関係をインストールします

yum -y install mysql mysql-server

そうしたらRainLoopのドキュメントにあるようにインストールを行いますwww.rainloop.net

mkdir /var/www/rainloop
wget http://repository.rainloop.net/v2/webmail/rainloop-latest.zip
unzip rainloop-latest.zip -d /var/www/rainloop
cd /var/www/rainloop
find . -type d -exec chmod 755 {} \;
find . -type f -exec chmod 644 {} \;
cd ../
chown -R nginx:nginx rainloop

次にこの辺を見ながらphpの設定を行いますqiita.com

僕は以下のような感じにしました

/etc/nginx/conf.d/default.conf

location / {
    root   /var/www/rainloop;
    index  index.php;
}
location ~ \.php$ {
    root           /var/www/rainloop;
    fastcgi_pass   127.0.0.1:9000;
    fastcgi_index  index.php;
    fastcgi_param SCRIPT_FILENAME $document_root$fastcgi_script_name;
    include        fastcgi_params;
}

/etc/php-fpm.d/www.conf

user = nginx
group = nginx

変更したらnginxとphp-fpmを起動します

service php-fpm start
service nginx start

最後にiptablesの設定をします

iptables -I INPUT -p tcp --dport 80 -j ACCEPT
service iptables save
service iptables restart

これでサーバ側の準備は終了です


ブラウザでアクセスしてみると以下のようになります
f:id:kkrnt:20150701164136p:plain

これはユーザのログインフォームなので、管理者のログインフォームに移動します
今アクセスしているURLに「?admin」を追加すると管理者のログインフォームに移動します

初期状態だとユーザ名がadminでパスワードが12345になっています

ログインすると最初にパスワードを再設定しろって言われるのでテキトーに設定します

お好みでその他の設定を行って下さい
デザインとか色々と変更することが出来ます


最後にドメインの設定を行います

Domainsをクリックすると以下のような画面が出てきます
f:id:kkrnt:20150701164634p:plain

Add DomainからConoHaで表示されている情報を入力していきます
各自でConoHaのメールサーバのページから情報を見て欲しいのですが、こんな感じです
f:id:kkrnt:20150701164935p:plain


これで準備は以上です

後は利用者のログインページにアクセスし、メールアドレスの欄に独自ドメインのメールアドレス、パスワード欄にパスワードを入力しサインインするとWeb上で独自ドメインなメールアドレスのメールを送受信することが出来るようになります


思っていたよりも簡単にWeb上で送受信出来るようになったので良かったです
RainLoopはデザインが結構カッコ良いような感じがするので暫く使ってみようかなーって思います